スクール契約前に気をつけること

資料請求や口コミ、体験授業を通して十分に検討し、プログラミングスクールを選んだら、いよいよ契約です。
契約した後にトラブルが発生しないように、契約をする前に、以下の確認事項についてプログラミングスクールの担当者に十分確認しましょう。
契約時に確認すべきことは大きく分けて、プログラミングスクールの信頼性、サポート体制、契約書の3つになります。

 

プログラミングスクールの信頼性

プログラミングスクールの中には、お金を得ることのみを目的とした悪質なスクールもあります。契約までは手厚い対応をするが、契約をした途端にサポートが薄くなり、期待通りの指導を受けられない可能性が高いです。またプログラミングが書ければスクールを開くことが出来るので、プログラマー不足の今がチャンスだとスクールを開いたものの運営がうまく行かずに閉じてしまうスクールも少なくありません。事前にしっかりとした信頼のおけるプログラミングスクールかどうかを見極めましょう。以下に、悪質なプログラミングスクールにありがちなことをまとめていますので、チェックしてください。

 

悪徳プログラミングスクールにありがちなこと

1. 会社の実態が不明確である

プログラミングスクールによっては、「住所がマンションの一室」、「問い合わせの連絡先がフリーメール・携帯電話」である場合が見られます。こういった会社は、安定した運営体制が築けておらず、質の高いサポートが受けられない可能性があります。事前にHPで会社の実態を調べましょう。

2. 料金が非公開である

プログラミングスクールの中には、資料やホームページに料金の説明がない会社があります。こういったスクールは、電話で問い合わせをしても答えずに教室への見学を執拗に迫り、対面で強引に契約を迫ることがあるようです。

3. 高額教材の購入を義務付けている

最も悪質なタイプとなります。スクールによっては、教材の購入費用として数十万円も請求されるケースもあるようです。教材の購入が義務付けられている場合は、細心の注意が必要となります。

4. 支払形式がチケット式・ローン式である

数ヶ月分の授業料等、授業料の一括支払いを義務付けているプログラミングスクールも悪質なタイプである可能性が高いです。支払を受けた後に、「メンターの変更に対応しない」等、サポートをしない場合が多く見られ、消費者センターへの苦情・問い合わせが多いようです。

 

上記に一つでも当てはまる場合は、悪徳なプログラミングスクールの可能性があります。インターネットで口コミや評判を調べて、悪徳スクールではないかを確かめましょう。悪徳スクールの場合は、被害者による口コミ・評判が見つかる可能性が高いです。

 

契約書をよく確認すること

何かトラブルが発生した時の対応は、最終的には契約書の内容で決まります。いくら口頭で話しをしたとしても、契約書の内容が優先となる可能性が高いです。
プログラミングスクールに有利な内容になっている場合があります。契約の前に必ず目を通して、不明点がある場合は担当者に確認しましょう。信頼のおけるスクールであれば丁寧に説明をしてくれます。

契約をする前に、プログラミングスクールの信頼性、サポート体制、契約書に関して入念にチェックをおこない、トラブルを未然に防ぎましょう。