なぜ今プログラミングを学ぶ必要があるのか

2000年代前半、まだプログラミング言語は一部のコンピューターオタクが学ぶマニアックなものとされていました。しかし米国でApple社やfacebook社が瞬く間に時代の中心になり、世間のIT化が進むと同時にプログラミング技術は注目を集めます。

IT無くしては今後、どんな発展も望めない時代になっています。いまやホワイトカラーと言われる職種では、英語の学習よりプログラミング言語の学習を勧められるほどになっているのです。

一方で、AIが発達し始めた昨今では、これまで人が行なっていた作業をAIが代わりに行うことにより仕事が奪われていく「AI失業」という言葉も聞かれるようになりました。

しかしだからと言ってプログラミングの学習は手遅れ、する必要がない訳ではありません。

AIが人に代われるのはあくまで、これまでexcel管理で行なっていたような単純で膨大な計算など、”繰り返しの学習で人工知能が学ぶ”範囲のものに過ぎません。AIのおかげでもっと人間がクリエイティブな時間を使えるようになります。

プログラミングスキルを身につけて、クリエイティブな開発側でいれば一生仕事に困ることはないのです。

・なぜプログラミングスクールを勧めるのか?

インターネットを調べるとプログラミングに関する様々な情報が手に入ります。

しかし情報量が多過ぎて結局何がいいのかわからなくなってしまった方は多いのではないでしょうか。

これまでプログラミングどころかインターネットやIT業界にもあまり触れて来なかった初心者の方には、プログラミングスクールで学習することをお勧めします。

その理由は下記です。

1、厳選された情報だけを手に入れやすい

スクールでは、たくさんあるプログラミング言語の中から「将来どんなことをしたいのか」目的別で自分にあった言語が選択できます。また他の受講生や講師、卒業生から挫折談も含めて学習方法や転職事例なども情報収集ができます。

インターネット検索をして膨大な情報量に戸惑ったなら、これだけでもスクールを選択する価値があります。

2、独学とは違い強制的に学習環境を作れるので挫折しにくい

オフラインで教室に通うスクールや授業のコマが決まっているスクールなら、その時間は必ずプログラミング学習に向き合うことができるので、自律した学習に自信のない方はおすすめです。

3、就職や転職のサポートを受けられる

エンジニアへの転職や就職を目指し、独学でプログラミング学習をした人が一番苦戦するのが「未経験での雇用」です。成果物や実績が弱い未経験では、現場の即戦力になれるのか厳しい目で判断されてしまうのでなかなかアピールが難しいのです。

その点、スクールに通うと、スクールと提携した就職先を紹介してくれるところや、就職のサポートを受けられるところがあります。また、「◯◯スクール卒業なら」と未経験でもその学習度合いの物差しがはっきりしているので採用側からも実力を買ってもらいやすくなります。

 

・プログラミングスクールの選び方

学んだ後何がしたいのか決める

まずはここからです。正直、プログラミング学習は容易ではありません。ただなんとなく「最新の技術だから」「お金儲けができるから」などの理由で学習を始めると圧倒的に挫折しやすくなります。

なぜプログラミング技術を習得したいのか、学んだ後どんなことを実現したいのかをできるだけ具体的に描けるようにしておきましょう。

同時にたくさんあるプログラミング言語から、やりたいことに合わせて何の言語を選択するか決めていきましょう。

情報を集める(個別、団体、オンライン・オフラインなど)

プログラミングスクールには、様々な形態があります。まずは自宅にいながら学習が完結できるオンライン型のものと、実際に教室などに足を運んで学習するオフライン型があります。

オンラインでも自宅のPCからWEBテキストのみで進めていくものや、講師とチャット形式・WEB面談形式で質問ができるものがあります。オンラインの場合は24時間どこにいてもネット環境があれば学習できるのが魅力です。

また、オフラインの場合でも予備校のように決まったコマで受講する形式と、学習場所に講師が常駐しており行けば好きな時間で対応してもらえるものなどがあります。わからないことは直接聞きたい、じっくりと時間をかけて丁寧に学習を進めたい方にはおすすめです。

基本的には自分の好きなペースで学習したい、しっかり横に先生をつけて手厚いサポートを受けたいなど、自分の性格や生活リズムにあった学習方法を選択できるスクールにしましょう。

実際にトライアルや説明会に参加する

ある程度候補が絞れたら、実際に説明会やトライアルへ参加申し込みをしてみましょう。
1対1でカウンセリングをしてくれるスクールや、複数人での説明会などスクールによっても様々ですが、ここで疑問や不安に思っていることは全て解決するつもりで話を聞きにいくことが大切です。

受講開始

自分にぴったりのスクールが見つかったら、早速受講開始です!

きっと最初はわからないことも多く、心が挫けそうになったり投げ出したくなったりする瞬間もあるでしょう。しかし簡単に諦めずに夢に向かう努力を続ければ、数年後にエンジニアとして活躍する自分が見えるはずです!